こんにちは。

ふと前のブログを眺めながら思う。

だいぶ調子のよいことを書いちゃてます。

ごめんなさい。
天の神様。
ロマンスの神様。

で、自分やってる芝居の感じを楽しんでくれそうな方を探そう、と。

そういう話しな訳でした。

しかし、久々におでん食いてえなあ。

策謀渦巻く戯曲の世界。

演出家一人違うだけで、こうも風景が変わる。

一つの世界が一つの額面に収まらないその感じ。

好きですねー。

ただラフにはできないんだよなー……

言うこと聞かないというか、自分の世界しか持たず、了見の手狭な役者は苦手です。

ぺーぺーのミジンコ程度な俺もごくたまに感じます。

ごくたまには嘘でした。

閻魔さま、しょうがないじゃないすか。

思っちゃうんだもん。

ホワイトナイトの３年後再開は決まったことなのであれですが、岡崎で演劇ユニットを立ててやってみるに当たり、役者を岡崎で集めようかなー、と、思ったり思わなかったり。

ひとまずは一人から、気に入った若い役者志望がいたら、共に演劇を岡崎にも根付かせていこうやな。

そういうことをやりにける感じで。

(笑)

マネジメントがめんどそうだな。

まあ、よし。

みんな！おつ☆

俺やで！

たけは、らだいじやぜっ！

演劇ユニット・ホワイトナイトの総長なんやでっ。

てな雰囲気で、最近お芝居に触れる機会がめっきり減ってきておりまして。

竹原的には干からびる２、３歩手前な訳ですよ。

５月、８月、１０月の客演依頼、自劇団公演を止めにしたり恐れ多いかなお断りしたりと。。。

死ぬ悔しさ。

俺は芝居と繋がっていたいんだっ。

ということで。

岡崎でやっちまえーってなもんで、現在試行錯誤中。

月一で一本か２本か３本立てかの短編オムニバスでもやってみたいなー、なんて。

ま、のらで語りだけやってもいいんだが、スタッフやら音照のオペやらを探さんとなー。

どうなるか解らんが乞うご期待っ！！

動き出したら、このブログを冷やかしに来ているあなた様方はお客様決定なので頑張って観に来て下さいよー。

やるかわかんねーけど、まだ(笑)

ども。

愛知県岡崎市にある地元民に親しまれている美味しいお店が結集し、岡崎の街を盛り上げるべく大々的にイベントが繰り広げられるみたいです。

イベントにはチケットがあり、おかきたストリート・ホームページにてチケット予約の要項は皆様でご確認下さい。

チケットは前売り券で３５００円（税込）。
当日券になると４０００円。

参加店舗は３０数軒にものぼり、地域市民の熱の入りようが見えますよね。

イベントの内容としては、以上のチケット購入で、イベント参加加盟店にて一枚のチケットで五軒までおススメ一品料理とドリンクを一杯をいただけちゃうというお得なフェスティバルなんすね～。

いやー、実に興味深いすね。

で、ですよ！

お楽しみはそれだけじゃないんですよ！

てーのはね。

様々なパフォーマーを呼んでイベントを盛り立ててゆく様子なんですが、岡崎が生んだ歌姫たちや色んな方々が出演されるようなんですが、愛知県岡崎市にここのところ出てきたグレート家康公『葵』武将隊も出てくるみたい。

すごそうですねー。

期待値大ですねー。

皆さんも岡崎市民でなくてもぜひお運び下さいねーっ！！

バイバイ！！


しかしね。

岡崎城のある岡崎公園に更にある家康館内に展示されている本多忠勝の槍に見立てた物や兵隊が待ち伏せに使う模造の長槍なんかがあるんだけども、実際に触れると重くて戦国の風を感じられるかも！

(笑)

家康館、お城共に中を覗いてみて下さいね。

もうすぐ８月第一週の土曜。

まあ、単純に生きてると大分先なんだが。

愛知県岡崎市で有名な花火大会が催される。

先年まで行われていた前夜祭五万石おどり・みこし・よさこいの大合唱は名前を変え、みんなの夏祭りと額面を変え開催される模様。

日程
☆８月３日　１５:００～２１:３０

場所
☆愛知県岡崎市『籠田公園』、康生北～伝馬交差点。

コンセプト
☆みんなで『つくる』『楽しむ』『つながる』

解説
☆これまでの五万石おどり、みこし、よさこいなど岡崎観光夏祭りの伝統をベースに楽しく新しい形が構築されていく予定。

翌日の第一土曜はやはり岡崎市の花火大会で決まりだな。

熱い夜を過ごしてみやがれっ！

(笑)

どんな意味合いに捉えていただいてもいいけどね。

ども、俺です。

たいして久しぶりでもないだけにしつこさ万倍(笑)

粘着気質大好きっ子はさぞ喜ぶだろうねー。

はいはいって感じで、自分の職場紹介でも、ね。

愛知県岡崎市、岡崎城のある岡崎公園の家康館という資料館がある。

施設内の地下展示室には関ヶ原の戦いを模した巨大ジオラマがあります。

こいつがすごい！

臨場感たっぷりにリアルタイムで進行していく天下の分け目。

最初は七三分けみたいな戦況がけたたましく展開されていくんすよ。

すごいよ。

ホント。

何遍でも観られる、何遍でも観に来たくなる、そんな作品です。

状況が解説付きで進行していく訳なんですが、願わくば、解説の声優やりたいですね。

ま、技術を磨きます。

ども、報告というか楽しい施設のお知らせです。

ホワイトナイト総長こと、竹原大二です。

今の職場なんですがね。

素敵な施設というか一押しの施設が２つあるんすねー。

一押しじゃねーだろって？

言うなよ。


一つはこちら。

岡崎公園内にある歴史資料館『家康館・三河武士の館』だよね。

『入場料は３５０円』

しかし、中の設備がまあすごい！

入り口にはスロープ、館内にはエレベーターも完備されており、バリアフリーにも力を入れている。

内部にはふた月変わりの企画展示コーナーが２つ。

今は『水墨画展』『刀の拵え展』が展示されており、企画展示コーナーは全てが本物を展示しています。

同じ一階には甲冑のレプリカを多数用意され、一部の甲冑を着られる体験コーナーもある。

もちろん無料です！！

鎧の部位毎の名称、解説の看板も！

家康公や三河武士、武将グッズ各種、岡崎の城、史跡、歴史の資料や岡崎出身のすずき孔さん著作の三河武士列伝という漫画本も絶賛発売中。

家康公の歩んだ繋がりのある身内の簡易の家系図のようなものも！

地下がまたすごいんですが、多くは語らずで！(>_<)


そして、もう一つが五万石で有名、岡崎城なのですねー。

天守閣と三層からなる城の史跡です。

一階までは無料で入れますね。

一階受け付け前にあるパワースポットの元。

岡崎城を支え続けた大黒柱を更に支え続けた下敷きの石。

いわゆる礎石と呼ばれる大岩。

同時の礎石が見られる城は姫路と岡崎のみ。

歴史と文化を背負いどの城でも触れられないものですが、唯一触れられるのが岡崎城なので、こいつだけでも一見、一触りの価値ありです。

でも、ここまで上がってきたら、バッジのガチャガチャや記念メダルを作りたくなっちまうのが人の情ですわなー。

ぜひ。

こちらの施設は『２００円で入れます』。

資料館、城の共通券をお買い上げいただきますと『５０円お得の５００円』でのチケットお買い上げになりますね。

いずれかの施設の受け付けにて『共通券を下さい』と言えばオールオーケーです。

何回入っても飽きない施設になっておりますので、ぜひご来館下さいませー。

昔、舞監をした時に疲れ果てて寝てしもうた絵です(笑)

ども、ホワイトナイト総長こと、竹原大二ですよー。

暇ですか？皆さん。

俺は暇です。

暇なのに頭が冴えないのは充実していないからなのか、目的地を見失いかけているからなのか、答えがどこにあるのか解りません。

乾いていない洗濯物を眺め、時に触れ、感じるものに誠実にありたいですな、、、

(笑)

(笑)

ども、ホワイトナイト総長こと、竹原大二です。

甘いもん食い倒れたいですねー。

甘いもんをただしばきあげたいですねー。

いやあ。

疲れますね、体力的にじゃないですが(笑)

猫やら豚ちゃんやらでヤサグレタ魂を癒やします。

麦茶がそろそろ美味しい季節ですね。

そこも楽しみですね。

悔しいかな、まったく新作の筆が進みません、ホワイトナイト総長こと、竹原大二です。

おい。

ヤバいぜ？

構想自体はあるんだが、あいにくと寝ていたい病に罹患。

脳みそは鮮明なのに、どうにもこうにも。

起きなきゃなー。

アイス食いたい。

食い倒れたい。

(笑)