高橋ツトムさんの士道を読んで以来、会津武士道みたいなものがけっこう好きかも、とか思っている俺です。

たまにですが、イライラすることありますよね(笑)

そりゃ追々。
決着つきしだいってところで。

つかないでしょうけどね

ま、なんだ。
それに引っかけた形で、一般論的に小話でもしますか

やはり、一方通行と思い込みと憶測、打算と信用とお互いの常識、良識、知識。

１対１でも１対多でも、そういったもんが絡むと会議の場でも話し合いはこじれ易くなってしまいますよね。

我ながら情けないですが、今、俺が泣き寝入りしてるところです。

親兄弟からは一番情けない方法をとっていると一笑されてしまいました

社会性が強いからかなー？、、、

多数派であるならと、納得いかなくともレベルの低い方にでも納得したふりをして合わせてしまう傾向があるんですねー。
いけないいけない。

しかし、大きな社会でも小さな社会でも、どこでも起こり得ることで、逃げを覚えたり強いものに喧嘩をふっかけられても戦わない、そういう風に生きてる人は少なくないと思います。
恥ずかしいかな、俺もその一人なんですが。

戦う人はすごいスね。
芯が通ってて。

こういう時は会津武士道を見習いたいと思っちゃうなー。
ならぬものはならぬ！っつって。

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苛立ちは苛立ちとして、今はすぐそばの演劇に身を入れないといけないので、自分の中で早く風化することを願うばかりです。