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エスカレーター左側通行の右側立ちっぱ。
京都よーっ!
私は帰ってこようとしている~っ!!
京都よーっ!
私は帰ってこようとしている~っ!!
今朝、ニュースが言ってました……
イッサがゆっぱい持ってった…つって。
…(゜∇゜)ガボーン。
アニーや、、、
アニーの舞台公演があかんかったんや、、、
アニー最高に良かったらしいからそれはいいや!(b^ー°)
わての知り合いでもそういう奴いっぱいいたから分かるけども、、、くっ
共演がイッサとゆっぱいの始まりの日だったんや。
さらばゆっぱい。
サシコも頑張ったはるからゆっぱいも頑張ってほしい。
抜けても頑張ってほしい。
でも、他人のふんどしで相撲をとることを止めてから、そこからが真の意味での本当の自分の世界だわな。
そゆこ、と!(b^ー°)
イッサがゆっぱい持ってった…つって。
…(゜∇゜)ガボーン。
アニーや、、、
アニーの舞台公演があかんかったんや、、、
アニー最高に良かったらしいからそれはいいや!(b^ー°)
わての知り合いでもそういう奴いっぱいいたから分かるけども、、、くっ
共演がイッサとゆっぱいの始まりの日だったんや。
さらばゆっぱい。
サシコも頑張ったはるからゆっぱいも頑張ってほしい。
抜けても頑張ってほしい。
でも、他人のふんどしで相撲をとることを止めてから、そこからが真の意味での本当の自分の世界だわな。
そゆこ、と!(b^ー°)
寝れない病発生
12・2(日)
今日の朝はやけに寒かった。
三重県、津市、四天王寺へ。
ついでに、豊臣幕下の駅西すぐのなんちゃら院へも立ち寄った。
特になにがあるでもなかったが、立ち寄ったのだ。
それぞれの寺のいたる建造物に拝礼して回った。
俺はなにに対し何のザンゲをしようとしているのか、その場になると自分で分かる、真剣だったはずだ。
朝。誰もいない。
有名寺院ではないからだろうか。
誰もいないというのはいい。
心地がいい。が、寂しくもある。
いや、寂しい。死ぬ淋しさだ。
死ぬ時は1人。
心の飼い殺し独りぼっち寂し死にしちゃうよー感情は誰しもが密かに抱えている弱さだ。
俺は誰もいないでかい公園の障害者用トイレで…
言わなくていいか。
機微で面白い展開にできるが、止めときます。
縛るのは状況。
誰に気兼ねするでもない。
解放。
しかし、その分、自分を今まで俺がかこっていたものへの執着に気付かされる。
突き付けられる。
よどみない。
まぎれもない。
事実っ。
冷たいもんだぜ自分なんて。
小さいもんだぜ自分が思い込んでいる世界なんて。
やるかたなし。
やるかたねえ。
ひとまず、遠いが奈良へ進路をとった。
なぜだろう。
響きか?
案の定、近鉄に弱い俺は鳥羽方面に亡命しに行く感じに…
いやいやいやいや。
やいやいやいやい。
すぐに降り、対面のホームへ。
場末の無人駅。
1人だ。
まぎれもなく1人だ。
どうしようもなく1人だ。
駅の名前は『阿漕(あこぎ)』
……(笑)
因果か…
ふと、対岸に人影。
男だ。
俺を観た。
かなり観ているのを感じる。
看板やらを眺めふと男を見るとガン見している。
……
刹那。
来るっ。
勘が働いた。
男に話しかけられた。
突然に。
しかも、近い。
距離が。
ちょ。。。
正直、1人旅。
寂しいというか、心細くないといえば嘘になる療養内容だ。
やたらに遊びに誘う。
やたらに携帯を聞く。
握手をやたら求める。
ハグしようとする。
さすがに違和感を感じ距離を置き、やや寄るなオーラ力を発する。
なんだこいつ、と思うものの危害を加えられたら正当な防衛行為をさせていただき必要以上になるかならないかの制裁を食らわすのが自分のポリシーなので、放置しながら喋っていると、二度見したくなるくらいのテンポ感で『僕最近、ゲイなんです』と、言われた。
……
『すみません。俺はゲイではないので気にいっていただけたのはありがたいんですが、よそのそういう方を当たってみてください』
言うが、距離は詰めてこなくなったが、なかなかに食い下がる。
(こいつ、必死だ。恋愛は戦争なんだな…)
『いや、まあ待て。落ち着きなさい』
年上の方だったのだが、正当性を訴えるのに年上だ年下だと形式ばる必要はないと思いただただ正道に引き戻してやろうと説いた。
『女はいいぞ』
と、いうことを延々と。
『女は勝手だ。そうかも知れない。男も勝手なもんだが、作家の内田康夫さんがある登場人物に言わせた台詞に女は男より本質的に残酷だと言ってる。でもね、女はなんでも持っているし、与えてくれる大きさがある。言葉だけじゃ感じられない裏側から発されてるように感じる暖かさを持っていてそいつを分けてくれる。男は分けてもらった暖かさを冷えないようにたもつ力を持ってる』
あとはほとんどシモネタでしたが、説得しながらのバカ話。
知らない奴とは幾らでも楽しく話せるが大切に思う人間にはそうならないこともある?
大切だからこそそうなのかも知れない。
まあ、いいや。
ひとまず、逃げ道は対岸ホームで逃げ場のないホームにフリーのガイとゲイ1人。
死んだ。
と、思いました。
やたらにコーヒー飲みに行こうのお誘いの応酬を受け、ぶっ飛ばしたろかしゃんと思い出した辺りで電車の来る合図。
救いっ。
救いっ。
救いっっ!!
救ぃいっっ!!!
逃げるように。
電車に逃げ乗った。
飛び乗った。
いや、あれは飛び込んだね。
飛び込みです。
男を通せて良かったです。
いまだ男を名乗れて嬉しいです。
嬉し泣きです。
しかし。
怖かった…
怖かった。
そして、いま薬をガブガブしながら奈良です。
奈良の出来事は前のプランをどぞ(笑)
いやー…
ほんと怖かった…
俺、女だったら絶対声上げてたわ…
明日は京の都へ。
とにかく、観たことのない世界に触れる。
今日の朝はやけに寒かった。
三重県、津市、四天王寺へ。
ついでに、豊臣幕下の駅西すぐのなんちゃら院へも立ち寄った。
特になにがあるでもなかったが、立ち寄ったのだ。
それぞれの寺のいたる建造物に拝礼して回った。
俺はなにに対し何のザンゲをしようとしているのか、その場になると自分で分かる、真剣だったはずだ。
朝。誰もいない。
有名寺院ではないからだろうか。
誰もいないというのはいい。
心地がいい。が、寂しくもある。
いや、寂しい。死ぬ淋しさだ。
死ぬ時は1人。
心の飼い殺し独りぼっち寂し死にしちゃうよー感情は誰しもが密かに抱えている弱さだ。
俺は誰もいないでかい公園の障害者用トイレで…
言わなくていいか。
機微で面白い展開にできるが、止めときます。
縛るのは状況。
誰に気兼ねするでもない。
解放。
しかし、その分、自分を今まで俺がかこっていたものへの執着に気付かされる。
突き付けられる。
よどみない。
まぎれもない。
事実っ。
冷たいもんだぜ自分なんて。
小さいもんだぜ自分が思い込んでいる世界なんて。
やるかたなし。
やるかたねえ。
ひとまず、遠いが奈良へ進路をとった。
なぜだろう。
響きか?
案の定、近鉄に弱い俺は鳥羽方面に亡命しに行く感じに…
いやいやいやいや。
やいやいやいやい。
すぐに降り、対面のホームへ。
場末の無人駅。
1人だ。
まぎれもなく1人だ。
どうしようもなく1人だ。
駅の名前は『阿漕(あこぎ)』
……(笑)
因果か…
ふと、対岸に人影。
男だ。
俺を観た。
かなり観ているのを感じる。
看板やらを眺めふと男を見るとガン見している。
……
刹那。
来るっ。
勘が働いた。
男に話しかけられた。
突然に。
しかも、近い。
距離が。
ちょ。。。
正直、1人旅。
寂しいというか、心細くないといえば嘘になる療養内容だ。
やたらに遊びに誘う。
やたらに携帯を聞く。
握手をやたら求める。
ハグしようとする。
さすがに違和感を感じ距離を置き、やや寄るなオーラ力を発する。
なんだこいつ、と思うものの危害を加えられたら正当な防衛行為をさせていただき必要以上になるかならないかの制裁を食らわすのが自分のポリシーなので、放置しながら喋っていると、二度見したくなるくらいのテンポ感で『僕最近、ゲイなんです』と、言われた。
……
『すみません。俺はゲイではないので気にいっていただけたのはありがたいんですが、よそのそういう方を当たってみてください』
言うが、距離は詰めてこなくなったが、なかなかに食い下がる。
(こいつ、必死だ。恋愛は戦争なんだな…)
『いや、まあ待て。落ち着きなさい』
年上の方だったのだが、正当性を訴えるのに年上だ年下だと形式ばる必要はないと思いただただ正道に引き戻してやろうと説いた。
『女はいいぞ』
と、いうことを延々と。
『女は勝手だ。そうかも知れない。男も勝手なもんだが、作家の内田康夫さんがある登場人物に言わせた台詞に女は男より本質的に残酷だと言ってる。でもね、女はなんでも持っているし、与えてくれる大きさがある。言葉だけじゃ感じられない裏側から発されてるように感じる暖かさを持っていてそいつを分けてくれる。男は分けてもらった暖かさを冷えないようにたもつ力を持ってる』
あとはほとんどシモネタでしたが、説得しながらのバカ話。
知らない奴とは幾らでも楽しく話せるが大切に思う人間にはそうならないこともある?
大切だからこそそうなのかも知れない。
まあ、いいや。
ひとまず、逃げ道は対岸ホームで逃げ場のないホームにフリーのガイとゲイ1人。
死んだ。
と、思いました。
やたらにコーヒー飲みに行こうのお誘いの応酬を受け、ぶっ飛ばしたろかしゃんと思い出した辺りで電車の来る合図。
救いっ。
救いっ。
救いっっ!!
救ぃいっっ!!!
逃げるように。
電車に逃げ乗った。
飛び乗った。
いや、あれは飛び込んだね。
飛び込みです。
男を通せて良かったです。
いまだ男を名乗れて嬉しいです。
嬉し泣きです。
しかし。
怖かった…
怖かった。
そして、いま薬をガブガブしながら奈良です。
奈良の出来事は前のプランをどぞ(笑)
いやー…
ほんと怖かった…
俺、女だったら絶対声上げてたわ…
明日は京の都へ。
とにかく、観たことのない世界に触れる。
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