……

気にしない気にしない。

一休み一休み。

そう感じる時は得てして思考が停止している時だ。

謎の観念に囚われる。

生きながらの死。

生きているが故に気が付けない死の一形式だろう

住みにくい家には猫は住み着かないらしい。

猫のなにを知る訳じゃないが、住まない家には知性を持つ生き物は宿らないみたいね。

俺も猫みたいなところがあるんじゃろか。

心の休みがない。

(笑)

心を相手にして黙らせるのはなにより難しい。

通過していく流れ作業的な業務なら黙っていても軽く処理できるんだが。

ものを考える人間を掌握し計算の下に相手にするのは難しい。

芝居の脊髄だ

全然関係なかったね、タイトル。

(笑)

写真はもともと岡崎城にあった極楽寺。

今はふるさとの森第８号に当てられた場所にあります。

徳川の三つ葉葵も至る所に彫り込んであります。

康生通りから一本北に入った小路をずーっと東に歩いていくと道すがら、多くの寺院があります。

ぜひ、探訪してみて下さい。

築山殿の墓や清康公の墓もあります。

家康ファンならぜひっ。

お立ち寄りを。




そろそろ俺も台本を書かにゃあなあと思いつつ、書く気が失せているのを感じる昨今。

まあ、客演させていただきながら経験を重ねる道を取るかな。

使って下さる方がいるかどうか……

卑屈にならざるを得ない。

なにが価値があってないのか。。。

〇〇〇〇〇〇〇いるのは間違いない。

(笑)

見てくれっ☆

こ

ここ、

こここ、

こここのこ……

きょれはーっ！？？

いーやーーーーっ。

ティラミス様です。

洋菓子界の貴公子・ティラミス殿下です。

小さくまとまりやがって、コラ。

いや。

んなコタ、お前。

口が裂けたらアレだけど、裂けない限りは言えませんぜ。

貴公子がランチパックの中に？！

まさかな。。。

だが、こいつは買いだぜ？

うまいぜ？

まあ、昼飯にゃあならんがな(笑)

そうして、人はご飯とスイーツとデザートの区別に気が利かなくなるんよ。

食事の面でもカテゴリー分けに余念がない俺としては、小難しい敷居が多くてかなわないのである。

とにかく。

俺は数日はこのランチパック・イン・ザ・ティラミスを食らいつづけることだろう。

なぜなら、甘味が主食になるのかをこの身でもって、研究したいからである。

食もまた科学

超再現ミステリーという番組を見た。

面白いなー。

昔はよく本を読んだもんだけど、理論派ミステリーはロジカルで俺では構成できない作りだなー、と。

ミステリーは文系にはちょっと書けないなー、と(笑)

逃げですが。

もっぱらミステリーは書くより読む派ですね。

理数系の方の方が精巧に組み立てた鬱陶しいくらいガッチガチなパズル的ミステリーは書けないっスよ。

うらやましい。

本当にね。

構成からちょっと５人くらいのミステリーを書いてみるかなー。

脳が最近沸いてこないので、忙しいんだなーと思って悲しんでますね。

頑張れ、俺

こいつがいればひとまずなんでもよくなります。

コーヒーと携帯だけが俺の理解者であり親友。

その辺の、寂しい奴と思ったあなたっ！

その推察、あながち間違いじゃないぜ。

竹原大二です。

ホワイトナイト総長です。

そもそもホワイトナイトってのは、株式なんかに扱われる用語な訳ですが、演劇ユニットの名称理由にしたのは後付けです。

客演をメインにし、そこで得た経験値を自劇団にて試してみようというのが、コンセプトなんですね。

基本的には個で活動できるようにしようユニットな訳ですが、夜に半べそかいてる人も明るくなれるように。

疲れ易い日本の生活スタイル、生活の風潮を一瞬だけ忘れさせてあげて光を感じていただけたらな、と。

抜けた穴への肩代わりと明るい夜を。

そんな理由づけでホワイトナイトです。

なので、ブログのタイトルロゴを参照いただくと分かるように、／K／という表記がある訳です。

名刺を作ったんですが、団員のも作ったげないとなー(笑)

俺は今後芝居的に付き合いがあるだろうなーという方にしか渡さないので、もっと誰にでも渡しなよ、と、色んな方に言われるが、、、

やだよ(笑)

俺の親友、コーヒーがそう言っているのだ。

とかいって(笑)

なんていうか、ホワイトナイトってのはそもそも不良の集まりのチーム名だった訳です。

ごめんね、(笑)

俺だ。

太鼓か豆腐なら、まあ太鼓かな？

ども、竹原大二です。

すごいラインナップでしょう。

徳川家康だけじゃないんだぜ、愛知県岡崎市は。

三河木綿から花火。

御影石から和ろうそく、大豆を利用した食文化も発展していて、独自性の強い八丁味噌なるものも食の文化財と言ってもよいかも知らん。

古典の文化の強い岡崎。

様々な取り上げられ方をするもののいまいち、立地的に弱いのか、文化の継承が大変みたい。

ちなみになんでこんなことを書くかと言えば、下の写真をご覧いただきたい。

東岡崎駅内の写真ですぜ。

物産品がてんこ盛りでディスプレイされていますよ。

ちょっと探してみて下さいな。

ゆうちょのATMのそばにあります。

で、岡崎市の文化にちょっとだけ触れてみて下さい。

なんか、発展を繰り返し現代的に改良は加えられていくものの、ブレのない根っこの部分。

変わらない時代のたすき渡しを感じ、触れることができる。

それはかけがえのない、時代を超えた文化交流ですよね。

岡崎城の武将たちも要チェックっ☆

週末には朝の１１時と昼の２時からパフォーマンスをしているご様子。

俺も見てみたいですっ。

くっそーお洒落スペースだと図らずも照れが出ちまうじゃねえか。

こんにちは竹原大二です。

今日はねー、岡崎城側から出て乙川（菅生川）沿いを東へ。

東岡崎駅方向へ進行。

一つ目の交差点を行き過ぎ、川沿いを直進。

左手にあるリストランテバー・トリノさんにて晩餐を味わいました。

かなりオシャンティで俺みたいなうん〇に毛が生えたみたいな奴が行っていいようなお店の雰囲気ではなく(笑)

いや、俺の劣等感か(笑)

かなりお洒落で、カップルとか大人な方。

もちろん家族連れや一人でも入れる日本風にアレンジされたスパゲリィを初め、酒やコーヒー、サンドイッチといった喫茶室とバーが組み合わさった空間です。

ぜひ皆さんも岡崎で素敵な食事とお洒落な時間を楽しみたいであれば！

こちらへどうぞ。

ちなみに俺はハムエッグすぱをいただきました。

卵の焼きもいい塩梅で知らぬ間にぺろりでしたー☆

さて、次はどこ行くかねー。

ま、人生なんざ、死んで終わったことに気付くようなつまらんもんだ。

生かされる時間が今なら多少利己的になっても楽しむのがよい。

ま、俺にそれができるのは死んでからか、自分の作品に思想投影する時くらいやも知らん。

生きていることはつまらんことだが、つまらなさを忘れさせてくれる人は数人いる。

自分含め、利口ぶりたがる奴、知ったかぶり、自分の能力を誇示したがるのが多い世の中にはへどが出る。

へどしか出やがらん。

つまらなさは他人と自分へのあきらめから来ると個人的に感じる。

他人との距離感が開く度に自分の世界を閉鎖的にしていることは理解できるが、近すぎると引いてしまう。

なにが自分にとっての平和なのだろう……


(笑)

馬鹿なので疑問符ばかりが飛び交う日常です。

(笑)

どもです。

段取りに執着する愚かさと発展のなさ。

無形考。

と、俺は呼ぶ。

ま、いんじゃね(笑)

自分の芝居もやりださんとな。


さて。

芝居で思い出した今日の驚き。

昔、芝居の流れでお世話になった大好きな先輩俳優の方の飲み会に行った先で出会ったダンサー・役者の堀江さんに再会っ！？

ギョギョっと思いつつも、昔と変わらぬいつも通り暖かい方でございました。

アフターイマージュというダンスチームに所属されており、ワークショップにも参加させていただきましたが、楽しく人間の感覚の新しい発見を促してくれました。

芝居は難しいです。

種類がありすぎて脳みそパーンっ、です。

でも、見る、感じる、触れる。

影響力の受け渡しのきっかけを学びました。

空気創造は難しいです。

で、ですね。

全然関係ねーが、今日の一品っ(o^∀^o)

うます！

ギっザギザのギャラクティカうますでありんした(笑)

カマンベールチーズケーキ。

冷やして食べると風合いがさらに増すっ！

究極のメニューに一品追加いかがですか、山岡さんっ。


(笑)