ジョグをかけだすかな、また。
トリック劇場版１、２、３をランダムローテーションで観てる。
ここ最近。
楽しみがないんす。

ファンになりました。

ファンタジー選手権面白いなー。

ぶつ切りシーン転換の演出はテレビで流行ってるのかな？
中部の１チャンのドラマはここ最近全部そんな音入れの演出かかってるけど。
好き嫌い別れそうだなー。

ま、合間の消臭力のCMが面白いからいいや。

もうね。
タイトルの通りです、ほんと。

突然の謎ボイスにニヤリと煙草の灰を落とす。

シュノーケリングかー。
俺もやってみたい。

ただ、シュノーケリングって怖いイメージがガキの頃からあって、浅めに顔浸からせてる分には呼吸できて安心なんだろうけども。

名前が分かんないからあれだけど、呼吸器のパイプの尺寸が分かんないと海水飲み放題になる訳で…

小３くらいの時に潮干狩りがてらシュノーケリングを一回やったような記憶がうっすらあるんだけど、ゴボゴボなった記憶が。

なんかその時の興奮が尾を引いていたのか、ホースをカットしてシュノーケリングの真似事みたいなことを風呂でしていた記憶の方が色濃いのは潮干狩りがてらという通り片手間にちらちらやっていたからだろう。

何事も必死に取り組んでいたことの方が印象に残るのだな、と。
実感した。

ホース(笑)
昔の忍者は、動物の腸を使って水中やら土中での呼吸器にしていたらしい。

『白土三平さんのカムイ伝』と『藤原カムイさんの雷火』で、へえ、なんて思ったもんだ。

話を反らしたが、カムイ伝かカムイ伝外伝なら俺はカムイ伝派なので、外伝は映画になったからカムイ伝は連ドラで長々とやってほしいなー、とか思ってます。

カムイは神威と書くのですが、意味は辞書ならネットなりで調べてみて下さい。

へえって、思いますよ、きっと。

全然関係ないけど、ジェット・リーのドラゴンゲートを明日観、今日はハタチの時に知人が愛しそして俺も共に愛した豆乳鍋を食うのだ。

アディダス。
いや、アディオス！

しかし、雪がすごいみたいで。
大変ですよね。
実感がないため、共感がついていかないのが申し訳ないですが、雪が降っている地方の方は十分に気を付けて下さい。

人一人の人生を平面に紡ぎ出すのは局所だけにしろ至難の業だ。

むしろ局所的な方が骨かも知れない。

とはいえ、大河ドラマの脚本してる方は世間の反応がどうであれ壮絶な苦労をされているのは間違いない。

世論も反映させなけりゃならないのか、世間の強制力も感じる。

ニュースとか観てると情報が無作為に刷り込まれていくから、意図せず無意識に作品や作風に反映されてしまうものなのかな？

解らんけども。

視聴者も得点入れられるんだー(*^o^*)
疑似審査員体験で視聴者は自己満足も得られるという楽しい得点が！

しかし、みんな頑張ってるから見ていて面白いです。
アイデアもすごい！。
勉強になります！

平成産まれ世代には馴染みない描写とか文化とかワードが多くてついていきにくいお話だったかも知れないけど、当日はそういう皮肉めいたこともザラだったんだなー、なんて。。。
若者なのに妙な感慨があって、ため息吐いちまいました。

はあ、よかった～、とか、はあ、淋しいな～とか、、、
安心とか、不安とか、言葉で表現しにくい気持ちでしか計れない感覚。

ラスト付近で母を前に流したメルの涙の訳も世代の違いで感じ方も違ってくるんだろえなぁ…

なんて(笑)

俺は面白いと思いました。